1: きゅう ★@\(^o^)/
《 日本防衛省が迎撃ミサイル装備の更新に3000億円に及ぶ莫大な資金を投資しようと企んでいる。日本は、意地悪くも共和国の「脅威」にかこつけてそれを正当化している。
2日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは全く事理に合わず、誰にも通じない詭(き)弁であると糾弾した。論評は、日本が「脅威」になると言い掛かりをつけるわれわれの核およびロケットについて言えば、それはわれわれを敵視しながらあえて害しようとする侵略者、挑発者を目標にしたものとして徹頭徹尾、自衛的抑止力であり、われわれに友好的に接する国ならそれに気を使う必要も、いかなる危惧の念を抱く必要もないと指摘した。
また、日本がわれわれの「脅威」にかこつけて強弁を張っている目的は、米国を後ろ盾にして「大東亜共栄圏」の昔の夢を実現しようとするところにあると暴露した。 》
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情報元:軍事・ミリタリー速報☆彡
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